開発中 実証実験に参加していただける施設を募集しています。 実証実験について
医療・介護・薬局・企業・行政をつなぐ

患者さんの情報を、正確に、速やかに
連携する。

脱FAXを、FAXで実現する医療・介護DX。

COMCUNは、今までどおりのFAX連携をベースに、受信から送信までを画面で扱える医療・介護情報連携システムです。印刷・仕分け・探すといった、紙のときの手間を解消できます。さらにCOMCUN同士なら、FAXを介さずデータで直接やり取りできます。目指すのは、患者さんの治療やケアに貢献すること。施設をまたいで、医療・介護情報を正確かつ迅速に共有していきます。

紙中心のFAX業務から、医療・介護情報を画面で扱う業務へ移行する様子。
導入したその日から便利に
相手はFAXのまま、自施設の導入だけで、受信も送信も画面で完結します。
つながるほど正確に
COMCUN同士が増えるほど、手で入力し直す手間が減り、内容が正確に伝わります。
業務を効率化
送受信の履歴と対応状況を一画面にまとめ、確認漏れや探し直しを減らせます。
医療・介護DX ・ FAX起点で、医療・介護情報を紙からデータへつなぐ業務支援
DXを専門とする医師による開発
特許2件出願済 ・ 大学での研究を起点に
二段階の未来

今のFAXを便利にして、
やがてFAXを不要にする。

COMCUNは、今日からFAX業務を画面のなかに収め、利用する施設の輪が広がるほど医療・介護情報をデータでつなぎます。今日からの便利と、将来の脱FAX。その両方を狙うサービスです。

現在 FAX・紙のまま

今のFAX運用が、
変えられずにいる。

FAX番号は変えられず、送受信先に新しいツールも入れにくい。だから印刷、回覧、黒塗り、転記の手作業が、日々続いてしまいます。

  • 印刷と紙の回覧
  • ペンで黒塗り
  • 転記して保管
今ここ
01 現在 ・ 導入したその日から

いつものFAXが、
自席で完結する。

まずは、いつものFAXのまま使えます。受信から送信までを画面のなかで完結し、複合機への往復も、印刷も、黒塗りの手間も、その日から減らせます。

  • 印刷せず受信箱で確認
  • 黒塗りはワンクリック
  • 対応状況を画面で共有
仕組みを見る
02 現在 ・ 広まれば 脱FAXを実現

FAXを介さず、
データで直接やり取り。

COMCUN同士が増えるほど、FAXを通さずデータで直接やり取りできます。手で入力し直す手間がなくなり、患者さんへ正確かつ速やかに対応できます。

  • COMCUN同士はFAXを通さず直接連携
  • 手で入力し直す手間がなくなる
  • 正確かつ速やかな対応につながる
普及戦略を見る
現在 FAX網

すべての施設がFAXでつながっている状態。共通のデジタル通信路がなく、印刷・黒塗り・転記が日々続きます。

01 現在 導入したその日から便利

いくつかの施設がCOMCUNを使い始めた状態。導入した施設どうしはデータで直接、未導入の相手とのFAXも、画面のなかで便利に扱えます。

02 現在 広まれば 脱FAXを実現

FAXでつながれてきた医療・介護連携を、FAXを足がかりにそのまま卒業。COMCUN同士は、紙を介さずデータで直接やり取りできます。

FAX網(点線) COMCUN網(実線)

ペンによる黒塗りも、
タイピングによる転記も、要らない。

FAXの送信・受信のたびに発生する印刷、黒塗り、回覧、転記の手作業を、画面のなかへまとめます。普段の業務はそのまま、紙だけが少しずつ消えていきます。

送信業務
今まで
  1. 印刷する
  2. ペンで黒塗り
  3. スキャンする
  4. 送信先
    ダブルチェック
  5. FAX送信
5 工程
COMCUN
  1. 画面で確認
    +マスキング
  2. 電話帳から
    選んで送信
2 工程 / COMCUN同士なら1
受信業務
今まで
  1. FAX受信
  2. 印刷する
  3. 内容を確認
  4. 担当者へ
    共有
  5. 転記して
    保管
5 工程
COMCUN
  1. 受信箱で
    内容を確認
  2. 対応状況を
    共有
  3. 文字認識
    システム連携
3 工程
  • 黒塗り漏れの不安をなくす
  • 紙を探す時間をなくす
  • あとから検索できる
  • システム連携につながる
実際の画面

送信済みのFAXはPDFプレビューでそのまま確認。印刷せず、画面で送信宛と本文をそのまま振り返れるインターフェースです。

COMCUNの送信済み画面。右側にPDFで送ったFAXのプレビューが表示されている。
受信箱で確認 電話帳・送信先リスト 定型文・テンプレート ワンクリック・マスキング 対応状況の共有 医療・介護システム連携 監査ログ

FAXが要らなくなり、
さらに便利になる。

送り手と受け手の組み合わせ次第でできることは変わりますが、双方がCOMCUNを使うほどFAXは不要になり、データで直接やり取りできる範囲が広がっていきます。

利用 ↑

未利用
01 今日から

送る側だけでも、
FAXよりずっと便利。

受け手は普段どおりFAXで受け取れます。送り手はCOMCUNが裏でFAXに変換するので、印刷・黒塗り・スキャンが要りません。

片側からでもOK
02 広まれば 脱FAXを実現

輪が広がるほど、
地域全体で脱FAXへ。

送り手も受け手もCOMCUNなら、紙のFAXを介さずデータで直接やり取り。普及するほど、地域の医療・介護が少しずつFAXを使わなくなっていきます。

理想形 ★
現在

従来通りの
FAX・紙

どちらも未導入なら、これまでのやり取りが続きます。

現状
01 今日から

受ける側だけでも、
FAXよりずっと便利。

送り手は普段どおりFAX送信。受け手はCOMCUNの受信箱で画像として閲覧でき、印刷せず済みます。

片側からでもOK
理想形へ
未利用 受け手 利用 →
普及するほど、FAXは静かに使われなくなっていく。 脱FAXをFAXで実現する。
通信の秘密を守る、インフラ

中身は、見られない。
データも、使われない。

COMCUNは、医療情報をやり取りするための通信インフラです。電気通信事業として「通信の秘密」を守ることを主眼に置き、やり取りされるデータの二次利用も、中身の閲覧も行いません。

通信の秘密を守る

電気通信事業として、利用者間のやり取りの秘密を守り、安全なデータ通信を可能にします。

データを、使わない

やり取りされる医療・介護情報を二次利用したり、第三者に提供したりはしません。インフラはインフラに徹します。

パイプに、徹する

電気・ガス・電話のように、ただそこにあって、やり取りを通すだけ。

実証実験 参加施設募集

実証実験にご参加いただける施設を募集しています。

COMCUNは現在開発中です。実際の現場でお使いいただきながら改善するため、実証にご協力いただける施設を募集しています。日々FAXで医療・介護情報をやり取りされている施設を対象としています。

対象となる施設

  • クリニック(FAX印刷、回覧、転記の手間を減らしたい)
  • 薬局(トレーシングレポート、疑義照会、処方箋のFAX)
  • 病院(紹介状、逆紹介、検査結果のFAX往復)
  • 介護施設(入退院時の情報連携、医療機関との共有)

クリニック・診療所でのFAX受信や確認の負担を見直したい方は、COMCUNのクリニック・診療所向けインターネットFAXの詳細をご覧ください。

ご参加いただくと

  • 受信したFAX文書を、印刷せず画面で一覧確認できます。
  • 必要な箇所をマスキングして送信できます。
  • 相手先の運用は変えず、自施設側だけで始められます。
  • 現場の声を開発に反映できます。

申し込みから利用開始まで

  • 下記の入力欄よりお問い合わせください。
  • 担当者より打ち合わせの日程をご連絡します。
  • 環境を確認し、初期設定を行います。
  • 実際の業務でお使いいただきます。

費用や期間など参加の条件は、施設の状況に応じて個別にご相談します。詳細はお問い合わせ時にご説明します。

よくあるご質問

相手先がFAXのままでも使えますか。

使えます。相手先の運用は変えず、自施設側だけでFAX番号を宛先にして受信文書を画面で確認し、必要箇所をマスキングして送信できます。COMCUN同士の場合はデータで直接やり取りできます。

インターネットFAX(クラウドFAX)の導入を検討中です。COMCUNとは何が違いますか。

相手先がFAXであれば、インターネットFAXと同じように送受信できます。違いは、3省2ガイドラインに準拠した設計とし、患者情報を扱うのにより適していること。さらに相手先もCOMCUNであれば、FAXのように画像へ変換せず、データのまま劣化なく直接やり取りでき、連携の道が開けます。

今のFAX番号は変わりますか。

FAX番号を宛先として使う仕組みです。番号の扱いについては施設の環境により異なるため、お問い合わせ時にご説明します。

電子カルテなど既存システムと連携できますか。

受信した医療・介護情報を医療・介護システム等へ連携することを想定して設計しています。連携の範囲や方式は施設のシステム構成によるため、お問い合わせ時にご相談ください。

実証実験の費用はかかりますか。

実証実験の条件は施設の状況に応じて個別にご相談します。詳細はお問い合わせ時にご説明します。

どの施設が対象ですか。

クリニック、薬局、病院、介護施設など、日々FAXで医療・介護情報をやり取りされている施設を対象としています。

大学発・医師による開発

現場にすんなり入るDX。
クリニック・薬局の現場と、大学病院での研究開発から。

医療AIと病院業務支援の開発知見をもとに、医療・介護情報を扱う現場の紙、FAX、転記を減らす仕組みを設計しました。机上のDXではなく、いま使われているFAXのワークフローのなかから始められます。

独自性

大学病院・クリニック・薬局の現場で見えた課題を、大学での研究で形にし、特許2件を出願済み。現場と研究と知財が重なる、数少ない開発体制です。

特許出願
現場と研究から生まれた
特許 2件を出願済
医師による設計
臨床と電子カルテ開発の
経験を持つ医師が主導
開発主体
大学での研究成果をベースに
横山ラボ株式会社
横山 諒一氏のポートレート
代表について

横山 諒一

医師 / 博士(医学)

医師として臨床に携わる中で、現場に根強く残るアナログ業務の非効率を実感。テクノロジーの力で医療者の時間を本来の仕事に取り戻す仕組みを作るため、横山ラボを設立。

医療者の時間を、
本来の仕事に。

医療現場には、紙の転記、手作業の仕分け、FAXの送受信など、患者に向き合う以外の業務が大量に残っています。COMCUNはそれらをテクノロジーで効率化し、医療従事者の時間を本来の仕事へ取り戻します。

実証実験へのご参加をご検討の医療機関・介護事業所からのご相談を承ります。担当者よりご返信します。

まずは画面を試したい方は、デモ環境のお申し込みへ。